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ゴジラを沈めるために水の密度を小さくしたのならば、1500m沈めても水圧は大して大きくならないような気がしますが、いかがでしょうか?
閉鎖的なコップでは可能でも、泡が逃げる海では沈まないみたいよ。映画撮影ではワイヤーで引っ張ってるし。
ネタバレ全開で自由気ままに話す空気感、凄く好きです!もっとやって頂きたい(笑
私の疑問①深海で浮袋は膨らむの?私の疑問②海面を水平移動する船でゴジラを引き上げられるの?
思うんやけど、円筒の中みたいにクローズされた場合には、アルキメデスの法則は成立しそうやけど、オープンされた海中だと、水泡によって押し出された海水は外に押し出されてしまうんとちゃうやろか?知らんけど。
見終わって直ぐに身近な道具で検証する柳田先生、さすがです。
大学の講義でお世話になりました。めちゃくちゃ楽しかったです。
炭酸水とかでできる?
海神作戦が開始した時あのBGMが流れた瞬間大興奮したな
ずっとニコニコしてるおじさん二人見て和んだ
今日観てきた!よかった!
映画の中では非常に壮大な作戦でしたが、コップとストローがあれば簡単に実験できる現象、というのはすごく面白い。
他の魚の浮袋と同じでゴジラの体内の浮袋が膨らんでって爆殺かと思ってました
原理としてはバミューダ海域で船が沈むって話と一緒かな
そもそもゴジラってどうやって浮いてたんですかね
主砲でダメなら魚雷もダメでしょ。ブクブクの件、なんでもコップとか、科学館の筒のように囲われた状態でないと、泡が拡散して沈むまで行かないとの話もあります。フロンだと何かあるのでは期待してますが、情報等ないでしょうか?
生物反応槽ですよね原理的に。MGS2で知って浮上できなくなるの知ってたからなるほど!と察した。
深海1500メートルの圧力だとフロンガスが気体になれないから無理なのでは?
深海の水圧でフロンは気化しないよ、メタンだって氷よ。
200m以上(以下?)の深海でフロンを気化させる方法ボンベに火薬を巻き付けておき、ボンベを開いた瞬間から順次燃焼(小爆発)を続けるようにしてボンベを熱し続ける深海に到達するまで25秒(だったかな?)という計算もできていたので、必要な熱量や火薬に点火するタイミングも計算できる。兵器開発をしていた学者なら、このあたりの計算はお手のものでしょう。 ここまで考えて学者が兵器開発に携わっていたことを思い出し、そんな彼なら私のような素人が考えつくことなど思いつかないはずがない。もっと良いアイデアがあったかもしれない。フロンが200mの深海では気化しないことも当然わかっていて、劇中で説明しなかっただけで(最初に大和用の砲弾を使うことも劇中では説明がなかった)対策は打っていたはずだろうと考え、私としてはこの問題は解決しました。浮上用のガスも同じようにボンベを熱するとか、爆発力を利用していたなら1500mの水圧に対応した爆発力を与えることで対応できるのではないか、どういう方法であれ何らかの対策は考えたうえで、その対応のため開発会社の職員が船に乗り込みギリギリまで調整をしていたと考えます。フロンを使った理由については素人なんでよくはわかりませんが、常温に近い温度や比較的低圧で液化できることで、液化窒素や酸素より取り扱いが簡単であるとかそういうことが考えられるのではないかな?
楽しそうですね🐱
計算上では海底まで沈めるのは無理って聞いたんだけど
この動画待ってました🎉これぞ空想科学!
熱戦の破壊力でいったら歴代随一なんじゃない?
みてきました。化学屋として気になったのは、海底1000mで炭酸ガスを膨らませてゴジラを浮かべるところです。炭酸ガスは100気圧常温では気化できないはずですが?
仰る通りです。20℃の飽和蒸気圧は5.6MPaですので、水深にして46mで液体のままになります。
それ以前に他の解説で得た情報では。フロンガスは200m以上深い海中では水圧のため気化できなくなるとか。ゴジラを沈められるのは水深200mまでということになり海神作戦は失敗に終わるそうです。
この辺の考証があると良かったですね
やっぱり最後に頼れるのは火薬ですな。気圧問題じゃないけど現代のエアバッグも他に適切な方法がない。
今日、観てきました
高雄の砲撃シーンは迫力有ってカッコ良かったです👍
作戦の説明の時に、泡が出ている所で『オキシジェン・デストロイヤーか?』と思ってしまった…
バミューダトライアングルでの船の失踪も、海底からのバブル噴出で沈むらしいですね。。
いやマイナス方向に進んだら暴れん坊将軍が出てきて、諸星大二郎の暗黒神話を経て行き着く先は恐竜百万年・・・恐竜に囲まれてゴジラが目立たなくなってしまいます。
1500mでもフロンガスって気化したままなのかいな
「水圧が高くなると、フロンガスのボンベが気化できない」という意見を目にしましたがどうなんでしょう?
正確に言うとできません。水深50mくらいの圧力で液化します。それより深いところでは気化しません。
泡で沈めると聞いて、バミューダ海域のメタンハイドレートの昇華で沈む船を思い出しました
そうだ。マイクラで水中にマグマブロックを置くと泡が水面に向けて縦に放出されるけど、そこにハマるとものすごいスピードで沈むから海神作戦はそれと同じだ。
化学を使って倒そうとするのは非常に面白かったです!
「震電」が一番の主人公でした。
フロンガスってどうなの?と思いましたが、なるほど、そうなんですね。それだけ引っかかってました。
海神作戦の前半は科学的に全然納得だけど浮力発生させる方納得できないかなりの水圧化に気体をどう送ってふくらませるの?
200m以上(以下?)の深海ではフロンは気化できないということが指摘されていますそこで200m以上(以下?)の深海でフロンを気化させる方法を考えました。ボンベに火薬を巻き付けておき、ボンベを開いた瞬間から順次燃焼(小爆発)を続けるようにしてボンベを熱し続ける深海に到達するまで25秒(だったかな?)という計算もできていたので、必要な熱量や火薬に点火するタイミングや適切な燃焼スピードも計算できる。兵器開発をしていた学者なら、このあたりの計算はお手のものでしょう。 ここまで考えて学者が兵器開発に携わっていたことを思い出し、そんな彼なら私のような素人が考えつくことなど思いつかないはずがない。もっと良いアイデアがあったかもしれない。フロンが200mの深海では気化しないことも当然わかっていて、劇中で説明しなかっただけで(最初に大和用の砲弾を使うことも劇中では説明がなかった)対策は打っていたはずだろうと考え、私としてはこの問題は解決しました。浮上用のガスも同じようにボンベを熱するとか、爆発力を利用していたなら1500mの水圧に対応した爆発力を与えることで対応できるのではないか、どういう方法であれ何らかの対策は考えたうえで、その対応のため開発会社の職員が船に乗り込みギリギリまで調整をしていたと考えます。フロンを使った理由については素人なんでよくはわかりませんが、常温に近い温度や比較的低圧で液化できることで、液化窒素や酸素より取り扱いが簡単であるとかそういうことが考えられるのではないかな?
大変楽しい動画でした。倍くらい長くてもいいくらい。
泡で包むと本当にサーッと沈むんですね。すごい理に適ってますね。
良い年こいたおっちぁんがガヤガヤ楽しそうにやってる。 良いな
前半で、魚雷を使えばいいという話をしていましたが、すぐに細胞が再生して表面的な攻撃は無効ですから、ゴジラの怖さを伝えるのにはいいかもしれませんね。
果たして1500mの深海で、フロンガスをボコボコすることは可能なんでしょうか?可能であったとしても、あんなコンパクトな装置で出来ますかね?
200m以上(以下?)の深海でフロンを気化させる方法ボンベに火薬を巻き付けておき、ボンベを開いた瞬間から順次燃焼(小爆発)を続けるようにしてボンベを熱し続ける。これだとかなりコンパクトな装置で可能かと。深海に到達するまで25秒(だったかな?)という計算もできていたので、必要な熱量や火薬に点火するタイミング、適切な燃焼スピードも計算できる。兵器開発をしていた学者なら、このあたりの計算はお手のものでしょう。 ここまで考えて学者が兵器開発に携わっていたことを思い出し、そんな彼なら私のような素人が考えつくことなど思いつかないはずがない。もっと良いアイデアがあったかもしれない。フロンが200mの深海では気化しないことも当然わかっていて、劇中で説明しなかっただけで(最初に大和用の砲弾を使うことも劇中では説明がなかった)対策は打っていたはずだろうと考え、私としてはこの問題は解決しました。
どうして腰の高さまで浮くことができるのかわからなかった巻き足をしてるんですか
ちいかわのような「なんとかなれー!!」な作戦でしたね。
潜水艇の圧壊事故のとき、船内の空気がほぼ断熱圧縮される形になって超高温になると言う話がありました。逆に深海で水圧に逆らって気体を膨らませることを考えると、気体が膨大な仕事をすることになり、超高温に熱しないと膨らませないことになります。
お二人とも、物凄くうれしそう。この映画は興奮しますよねえ。
当時のガスボンベの内圧は何ⅯPaぐらいだったでしょうかもし30MPa位詰めたとしても300mくらいの深度で水圧が上回って出なくなる?詳しい方教えてください~
市販の高圧ボンベは一般に14.7MPa、水深1500mの深海の圧力同等です。私が知る限り昭和の終わりから変更ありません(単位はkg/cm²からMPaになりました)
海神作戦、感激しましたね!そんな手があったか!?って。コップとボールで実験できると聞き、やってみたくなりました。
当時の日本にできる対ゴジラ対策としては最高の設定だと納得しました。面白かった!
ガスで沈むのは良いとして深海で浮袋は膨らむんですか?
お2人の海神作戦の解説動画楽しみにしてました😆とっても面白かったです❤ぜひ他のシーンの解説もお願いします😊
泡で浮力が減って沈むのはマイクラで知りました
所長がゴジラをこのヒトって呼んでるのが面白い笑
戦艦に魚雷ですが、ドイツのビスマルクと日本の長門型の初期に魚雷を積んでいました。(艦首から発射する形ですが、結局魚雷より艦砲の方が扱い易く射程が長いとの事で降ろされました)海神システムは現代の魚雷に採用されています。
バミューダトライアングルで船が消える原因としてメタンハイドレートが地震によって露出し一気に溶けて大量の泡が発生しそこを通過しようとして船舶が浮力を失い沈没したのではって説があるよね
海の力でゴジラを殺すと言い切ったのが凄く印象的だったです
深海に叩き落として、また浮かんで来た後の白目剥いたゴジラも怖かったなあ…
浮上したときミニラになってたら笑う
2:52 確かに、実際に対峙するとして、ゴジラのこと何も知らなかったら勝てそうに思えてもおかしくないな。視聴側は今までのゴジラを見てきた人が多いだろうからアカンとなるけど。
ゴジラが息を全部吐いてしまった場合、肺が潰れることは無いと思います
解説ありがとうございます。解説見た後でまた観たくなりました。
続編タイトルは『−0.5』の方がしっくりくるかとw
周りを空気だらけにするという事は地上で井戸に飛び込むのと同じ落下ですよね
-2.0まで行くと流石にアメリカ軍も「あんな危険なバケモン放置出来るか!!」と思って何かしらの理由付けで出てきそう
今作のゴジラは今までに無かった作品だったので良かったです
まぁ、魚雷は水中でどうなってるかわからないのとサイズ的に当てるの難しいやろね
今回の映画ではフロンガスを使用していましたが、他の気体じゃダメだったんでしょうか?フロンガスを使用した理由が分かれば教えてください!
フロンガスはオゾン層を破壊します。ゴジラ 第一作で「オキシジェンデストロイヤー」という兵器が使われます。ここから、第一作へのオマージュという意見があるようです。
空想科学ゴジラ読本の方でも倒し方を色々考えておられましたが、それとはまた違う案がまだ見つかるのがすごい。
泡ガス作戦はWW2時代の対艦爆弾として実際に企画されたヤツですね(使われてはいないはず)。アニメのコードギアスでも船沈めるのに使ってました。
まあ雪風は何らかの形で出てくるだろうなぁ、と事前に思っていたので問題なかったが震電は想定の範囲外過ぎました…学者先生の前振りで「あっ」って察しましたが高雄の魚雷の事は完全に失念してました…そしてフロンでなくても圧縮した空気でも可能なんだあれ…
泡で包んで浮力を無くすのは「ブローアウト現象」って結構有名ですよね。バミューダトライアングルの失踪現象の原因とされていますね。
名古屋市科学館の「ぶくぶくタンク」の動画で水泡に包まれたボールが沈むようすを見ました。大変、面白い解説動画をありがとうございます。
ゴジラ−2.0のアイデア、笑いました。映画館でプラモ売ってるのすごいな。
高雄レビュー長い(笑)
いいっすね~wめっちゃ面白かったっす!w
スタッフロールにゴジラ殲滅作戦の欄に6人ぐらいいたから柳田先生の名前探しちゃった😂
海神作戦は楽しそうだけど深海の圧力ではフロンが気体を保てない気がして上映中に気になったので検証お願いします
フロンガスも何種類かあるのですが、R134aは20℃だと5.7気圧(水深50m以内)でガス化しなくなります。当時はオゾン層保護とか考えてないので、別のもの(もう使われないもの)を使っていたでしょうけれど、そういう古いオゾンの物性はネットにはないと思います。参考までに
楽しそうでいいなあ
戦艦萌えな映画でしたね。 今まであれだけ海から陸に上がって戦っていたゴジラ、その肺や内臓はどうなっているのか終盤はそこにツッコミを入れた内容でしたね。怪獣王ゴジラにそれは不粋か・・
作中での活躍は重巡と駆逐ですけどねw
@@Oisi-komekopan ありがとうございます。
海神作戦の検証待ってました!自分も「泡で沈むて本当かなあ〜?www」と思って後々調べたらその動画に行き着いて科学考証しっかりしていることにビックリした所です。単純な初代のオマージュで終わらずしっかり裏付けがあるの、芸が細かい…まだまだゴジラ動画撮ってくれるの楽しみです!ここは原点回帰で、一番最初の読本でも書いてたゴジラの人形を沈めて密度測るやつを最新版で見てみたいですね
銀座の破壊シーンで瓦礫が飛んでいく方向が急に変わりましたよね。気圧の影響ですか?
高尾の登場シーン、かっこよかったなぁ
でんじろう先生は筒で囲まれてないから沈まないって言ってたがその点はどうなんだろうか?ruclips.net/user/shortsTVcE2W-FVo4?si=vHcyF-AL5yXHnCZJ
気の利いてる所も有るんだな~ウチの最寄りの劇場では何も売ってませんでした・・・
ワイはネタバレ好きやで、刑事コロンボみたいに犯人が最初から分かってるのも良い
1500mでは気泡も極小になるのでは?か、ガスが水溶するかな?
次のゴジラは初代リメイクになると思う夫婦になった敷島だが、典子は被爆の影響で長男を生んだのちに死んでしまう長男はゴジラを憎みオキシジェンデストロイアーを作る、ような感じでタイトルが出るときには-部分が消えてゴジラ1になる(全部適当)
続きが楽しみです。😊
「名付けて、ぶくぶくタンク作戦!」「ぶくぶくタンク作戦発動!」になっていた可能性
深海1,500mで風船が膨らむのか、またフロンガスの気泡を深海まで維持出来るのか、そして深海の水圧は大砲の直撃よりもダメージが大きいのか、等々興味深い点は色々ありますね。一番ミラクルだと思ったのは応援に駆け付けた船団と駆逐艦を何分(状況を考えると何10秒)で繋いだのかという問題です😂しかし素晴らしい作品でした🎵
同じ事気になってる方がいらっしゃった!応援来たのはテンション上がりましたが、その間どのくらい時間経ったの?ゴジラさん空気読んで待ってくれたの?一刻争う事態だったよね?と上映中気になってしまいました。でもおっしゃる通り、とても面白かったです!
深海1500mでバルーンはちゃんと膨らむのか?また、小説版を読むと、放射熱線で高雄が気化してしまうなどの表現がありました。空想科学のネタには事欠かないので、しばらくマイゴジの動画アップを希望します。
他の解説で得たちょっとショックな情報。フロンガスは200m以上深い海中では水圧のため気化できなくなるとか。ゴジラを沈められるのは水深200mまでということになり海神作戦は失敗に終わるそうです。
牽引作業めっちゃ思いました!一隻10分だとしても12隻くらいだとして最低2時間はかかるよなーとか思いながらそれにクレーンの柱ひしゃげても巻き上げは順調に行ってたのも引っかかりました
@@okimunet こういうことを科学的に検証するのがこのチャンネルの意義だと思うんですが、いつの間にか作品に媚びを売る方向になってしまったのが残念です。
KUSOLABでお二人が楽しそうに語ってらしたので映画見てきました!映画すごくおもしろかったですね。作戦をさらに解説してくださってこちらも楽しかったです!
監督が意図したかわかりませんが、フロンガスを使って倒すというのが、オキシジェンデストロイヤーの対比になってて上手いなと思いましたね。フロンガスはオゾン O3 を破壊する物質でもあるわけで。(直接ではないけども
なるほど!!泡でぶくぶくはオキシジェン・デストロイヤーの作動のオマージュってはわかったけど、オゾンまで考えるとは…。すげぇ!
実際にやろうとするとフロンガスが水圧で気体の形を保てないから1500は厳しいと聞くけどそこら辺は映画の嘘として楽しめるよね
私もゴジラ-1.0観ましたよ。日本と、自分たちの家族を守れるのは、俺たちしか居ないんだと云う義務感が、ひしひしと伝わりました。
おっさんがはしゃいでるのまじで好き。
ヤシオリ作戦・海神作戦は武装できない戦後日本ならではの発想ですね
今の時代だからこそのゴジラ攻略法を思いつくのは見てて楽しいですね空想科学とは違った視点というのはこういうものなんだと学ばされて面白いまぁ空想科学で攻撃するのを見るのもとても楽しいので面白ければ映画は正しいのだなと感じましたねまだ見てない人はホントに見てほしいな このゴジラ映画は今までとは本当に違う作品だと言えます
予備作戦の気嚢が機能するかも気になりますね相当な圧と丈夫な生地が必要な気がします
気嚢が機能…面白いwww
@@hiroyukinisimura さんコメントが「1日前」になってます。そのコメントは昨日書いたんですね。
気泡で浮力を制御できるというのは正しいですが、フロンで1500mまで沈めるのは不可能でしょう。フロンの飽和蒸気圧は25℃で0.67Mpa前後ですから100mも行かないうちに液化して気泡を作ることはできなくなりますよね?
このチャンネル見てると、所長と柳田先生が怪獣映画を本当に好きなのが伝わって来る🤗どうも今回のゴジラは、救世主より破壊神のイメージが浮かびます🤔今まで地球を守る守護神みたいな存在でしたよね🙄暴れまくって人類を蹂躙するゴジラってだけで、凄い見てみたなる😆
ゴジラを沈めるために水の密度を小さくしたのならば、1500m沈めても水圧は大して大きくならないような気がしますが、いかがでしょうか?
閉鎖的なコップでは可能でも、泡が逃げる海では沈まないみたいよ。映画撮影ではワイヤーで引っ張ってるし。
ネタバレ全開で自由気ままに話す空気感、凄く好きです!もっとやって頂きたい(笑
私の疑問①深海で浮袋は膨らむの?
私の疑問②海面を水平移動する船でゴジラを引き上げられるの?
思うんやけど、円筒の中みたいにクローズされた場合には、アルキメデスの法則は成立しそうやけど、オープンされた海中だと、水泡によって押し出された海水は外に押し出されてしまうんとちゃうやろか?
知らんけど。
見終わって直ぐに身近な道具で検証する柳田先生、さすがです。
大学の講義でお世話になりました。めちゃくちゃ楽しかったです。
炭酸水とかでできる?
海神作戦が開始した時あのBGMが流れた瞬間大興奮したな
ずっとニコニコしてるおじさん二人見て和んだ
今日観てきた!
よかった!
映画の中では非常に壮大な作戦でしたが、
コップとストローがあれば簡単に実験できる現象、というのはすごく面白い。
他の魚の浮袋と同じでゴジラの体内の浮袋が膨らんでって爆殺かと思ってました
原理としてはバミューダ海域で船が沈むって話と一緒かな
そもそもゴジラってどうやって浮いてたんですかね
主砲でダメなら魚雷もダメでしょ。
ブクブクの件、なんでもコップとか、科学館の筒のように囲われた状態でないと、泡が拡散して沈むまで行かないとの話もあります。
フロンだと何かあるのでは期待してますが、情報等ないでしょうか?
生物反応槽ですよね原理的に。
MGS2で知って浮上できなくなるの知ってたからなるほど!と察した。
深海1500メートルの圧力だとフロンガスが気体になれないから無理なのでは?
深海の水圧でフロンは気化しないよ、メタンだって氷よ。
200m以上(以下?)の深海でフロンを気化させる方法
ボンベに火薬を巻き付けておき、ボンベを開いた瞬間から順次燃焼(小爆発)を続けるようにしてボンベを熱し続ける
深海に到達するまで25秒(だったかな?)という計算もできていたので、必要な熱量や火薬に点火するタイミングも計算できる。兵器開発をしていた学者なら、このあたりの計算はお手のものでしょう。
ここまで考えて学者が兵器開発に携わっていたことを思い出し、そんな彼なら私のような素人が考えつくことなど思いつかないはずがない。もっと良いアイデアがあったかもしれない。フロンが200mの深海では気化しないことも当然わかっていて、劇中で説明しなかっただけで(最初に大和用の砲弾を使うことも劇中では説明がなかった)対策は打っていたはずだろうと考え、私としてはこの問題は解決しました。
浮上用のガスも同じようにボンベを熱するとか、爆発力を利用していたなら1500mの水圧に対応した爆発力を与えることで対応できるのではないか、どういう方法であれ何らかの対策は考えたうえで、その対応のため開発会社の職員が船に乗り込みギリギリまで調整をしていたと考えます。
フロンを使った理由については素人なんでよくはわかりませんが、常温に近い温度や比較的低圧で液化できることで、液化窒素や酸素より取り扱いが簡単であるとかそういうことが考えられるのではないかな?
楽しそうですね🐱
計算上では海底まで沈めるのは無理って聞いたんだけど
この動画待ってました🎉
これぞ空想科学!
熱戦の破壊力でいったら歴代随一なんじゃない?
みてきました。化学屋として気になったのは、海底1000mで炭酸ガスを膨らませてゴジラを浮かべるところです。炭酸ガスは100気圧常温では気化できないはずですが?
仰る通りです。
20℃の飽和蒸気圧は5.6MPaですので、水深にして46mで液体のままになります。
それ以前に他の解説で得た情報では。フロンガスは200m以上深い海中では水圧のため気化できなくなるとか。ゴジラを沈められるのは水深200mまでということになり海神作戦は失敗に終わるそうです。
この辺の考証があると良かったですね
やっぱり最後に頼れるのは火薬ですな。気圧問題じゃないけど現代のエアバッグも他に適切な方法がない。
今日、観てきました
高雄の砲撃シーンは迫力有ってカッコ良かったです👍
作戦の説明の時に、泡が出ている所で『オキシジェン・デストロイヤーか?』と思ってしまった…
バミューダトライアングルでの船の失踪も、海底からのバブル噴出で沈むらしいですね。。
いやマイナス方向に進んだら暴れん坊将軍が出てきて、諸星大二郎の暗黒神話を経て行き着く先は恐竜百万年・・・恐竜に囲まれてゴジラが目立たなくなってしまいます。
1500mでもフロンガスって気化したままなのかいな
「水圧が高くなると、フロンガスのボンベが気化できない」という意見を目にしましたがどうなんでしょう?
正確に言うとできません。水深50mくらいの圧力で液化します。
それより深いところでは気化しません。
泡で沈めると聞いて、バミューダ海域のメタンハイドレートの昇華で沈む船を思い出しました
そうだ。マイクラで水中にマグマブロックを置くと泡が水面に向けて縦に放出されるけど、そこにハマるとものすごいスピードで沈むから海神作戦はそれと同じだ。
化学を使って倒そうとするのは非常に面白かったです!
「震電」が一番の主人公でした。
フロンガスってどうなの?と思いましたが、
なるほど、そうなんですね。
それだけ引っかかってました。
海神作戦の前半は科学的に全然納得だけど浮力発生させる方納得できない
かなりの水圧化に気体をどう送ってふくらませるの?
200m以上(以下?)の深海ではフロンは気化できないということが指摘されています
そこで200m以上(以下?)の深海でフロンを気化させる方法を考えました。
ボンベに火薬を巻き付けておき、ボンベを開いた瞬間から順次燃焼(小爆発)を続けるようにしてボンベを熱し続ける
深海に到達するまで25秒(だったかな?)という計算もできていたので、必要な熱量や火薬に点火するタイミングや適切な燃焼スピードも計算できる。兵器開発をしていた学者なら、このあたりの計算はお手のものでしょう。
ここまで考えて学者が兵器開発に携わっていたことを思い出し、そんな彼なら私のような素人が考えつくことなど思いつかないはずがない。もっと良いアイデアがあったかもしれない。フロンが200mの深海では気化しないことも当然わかっていて、劇中で説明しなかっただけで(最初に大和用の砲弾を使うことも劇中では説明がなかった)対策は打っていたはずだろうと考え、私としてはこの問題は解決しました。
浮上用のガスも同じようにボンベを熱するとか、爆発力を利用していたなら1500mの水圧に対応した爆発力を与えることで対応できるのではないか、どういう方法であれ何らかの対策は考えたうえで、その対応のため開発会社の職員が船に乗り込みギリギリまで調整をしていたと考えます。
フロンを使った理由については素人なんでよくはわかりませんが、常温に近い温度や比較的低圧で液化できることで、液化窒素や酸素より取り扱いが簡単であるとかそういうことが考えられるのではないかな?
大変楽しい動画でした。倍くらい長くてもいいくらい。
泡で包むと本当にサーッと沈むんですね。すごい理に適ってますね。
良い年こいたおっちぁんがガヤガヤ楽しそうにやってる。 良いな
前半で、魚雷を使えばいいという話をしていましたが、すぐに細胞が再生して表面的な攻撃は無効ですから、ゴジラの怖さを伝えるのにはいいかもしれませんね。
果たして1500mの深海で、フロンガスをボコボコすることは可能なんでしょうか?
可能であったとしても、あんなコンパクトな装置で出来ますかね?
200m以上(以下?)の深海でフロンを気化させる方法
ボンベに火薬を巻き付けておき、ボンベを開いた瞬間から順次燃焼(小爆発)を続けるようにしてボンベを熱し続ける。これだとかなりコンパクトな装置で可能かと。
深海に到達するまで25秒(だったかな?)という計算もできていたので、必要な熱量や火薬に点火するタイミング、適切な燃焼スピードも計算できる。兵器開発をしていた学者なら、このあたりの計算はお手のものでしょう。
ここまで考えて学者が兵器開発に携わっていたことを思い出し、そんな彼なら私のような素人が考えつくことなど思いつかないはずがない。もっと良いアイデアがあったかもしれない。フロンが200mの深海では気化しないことも当然わかっていて、劇中で説明しなかっただけで(最初に大和用の砲弾を使うことも劇中では説明がなかった)対策は打っていたはずだろうと考え、私としてはこの問題は解決しました。
どうして腰の高さまで浮くことができるのかわからなかった
巻き足をしてるんですか
ちいかわのような「なんとかなれー!!」な作戦でしたね。
潜水艇の圧壊事故のとき、船内の空気がほぼ断熱圧縮される形になって超高温になると言う話がありました。
逆に深海で水圧に逆らって気体を膨らませることを考えると、気体が膨大な仕事をすることになり、超高温に熱しないと膨らませないことになります。
お二人とも、物凄くうれしそう。この映画は興奮しますよねえ。
当時のガスボンベの内圧は何ⅯPaぐらいだったでしょうか
もし30MPa位詰めたとしても300mくらいの深度で水圧が上回って出なくなる?
詳しい方教えてください~
市販の高圧ボンベは一般に14.7MPa、水深1500mの深海の圧力同等です。
私が知る限り昭和の終わりから変更ありません(単位はkg/cm²からMPaになりました)
海神作戦、感激しましたね!そんな手があったか!?って。
コップとボールで実験できると聞き、やってみたくなりました。
当時の日本にできる対ゴジラ対策としては最高の設定だと納得しました。面白かった!
ガスで沈むのは良いとして
深海で浮袋は膨らむんですか?
お2人の海神作戦の解説動画楽しみにしてました😆とっても面白かったです❤ぜひ他のシーンの解説もお願いします😊
泡で浮力が減って沈むのはマイクラで知りました
所長がゴジラをこのヒトって呼んでるのが面白い笑
戦艦に魚雷ですが、ドイツのビスマルクと日本の長門型の初期に魚雷を積んでいました。(艦首から発射する形ですが、結局魚雷より艦砲の方が扱い易く射程が長いとの事で降ろされました)
海神システムは現代の魚雷に採用されています。
バミューダトライアングルで船が消える原因として
メタンハイドレートが地震によって露出し一気に溶けて大量の泡が発生し
そこを通過しようとして船舶が浮力を失い沈没したのではって説があるよね
海の力でゴジラを殺すと言い切ったのが凄く印象的だったです
深海に叩き落として、また浮かんで来た後の白目剥いたゴジラも怖かったなあ…
浮上したときミニラになってたら笑う
2:52 確かに、実際に対峙するとして、ゴジラのこと何も知らなかったら勝てそうに思えてもおかしくないな。視聴側は今までのゴジラを見てきた人が多いだろうからアカンとなるけど。
ゴジラが息を全部吐いてしまった場合、肺が潰れることは無いと思います
解説ありがとうございます。解説見た後でまた観たくなりました。
続編タイトルは『−0.5』の方がしっくりくるかとw
周りを空気だらけにするという事は地上で井戸に飛び込むのと同じ落下ですよね
-2.0まで行くと流石にアメリカ軍も「あんな危険なバケモン放置出来るか!!」と思って何かしらの理由付けで出てきそう
今作のゴジラは今までに無かった作品だったので良かったです
まぁ、魚雷は水中でどうなってるかわからないのとサイズ的に当てるの難しいやろね
今回の映画ではフロンガスを使用していましたが、他の気体じゃダメだったんでしょうか?
フロンガスを使用した理由が分かれば教えてください!
フロンガスはオゾン層を破壊します。
ゴジラ 第一作で「オキシジェンデストロイヤー」という兵器が使われます。
ここから、第一作へのオマージュという意見があるようです。
空想科学ゴジラ読本の方でも倒し方を色々考えておられましたが、それとはまた違う案がまだ見つかるのがすごい。
泡ガス作戦はWW2時代の対艦爆弾として実際に企画されたヤツですね(使われてはいないはず)。アニメのコードギアスでも船沈めるのに使ってました。
まあ雪風は何らかの形で出てくるだろうなぁ、と事前に思っていたので問題なかったが
震電は想定の範囲外過ぎました…学者先生の前振りで「あっ」って察しましたが
高雄の魚雷の事は完全に失念してました…
そしてフロンでなくても圧縮した空気でも可能なんだあれ…
泡で包んで浮力を無くすのは「ブローアウト現象」って結構有名ですよね。
バミューダトライアングルの失踪現象の原因とされていますね。
名古屋市科学館の「ぶくぶくタンク」の動画で水泡に包まれたボールが沈むようすを見ました。
大変、面白い解説動画をありがとうございます。
ゴジラ−2.0のアイデア、笑いました。
映画館でプラモ売ってるのすごいな。
高雄レビュー長い(笑)
いいっすね~w
めっちゃ面白かったっす!w
スタッフロールにゴジラ殲滅作戦の欄に6人ぐらいいたから柳田先生の名前探しちゃった😂
海神作戦は楽しそうだけど深海の圧力ではフロンが気体を保てない気がして上映中に気になったので検証お願いします
フロンガスも何種類かあるのですが、R134aは20℃だと5.7気圧(水深50m以内)で
ガス化しなくなります。
当時はオゾン層保護とか考えてないので、別のもの(もう使われないもの)を使って
いたでしょうけれど、そういう古いオゾンの物性はネットにはないと思います。
参考までに
楽しそうでいいなあ
戦艦萌えな映画でしたね。 今まであれだけ海から陸に上がって戦っていたゴジラ、その肺や内臓はどうなっているのか終盤はそこにツッコミを入れた内容でしたね。怪獣王ゴジラにそれは不粋か・・
作中での活躍は重巡と駆逐ですけどねw
@@Oisi-komekopan ありがとうございます。
海神作戦の検証待ってました!
自分も「泡で沈むて本当かなあ〜?www」と思って後々調べたらその動画に行き着いて科学考証しっかりしていることにビックリした所です。
単純な初代のオマージュで終わらずしっかり裏付けがあるの、芸が細かい…
まだまだゴジラ動画撮ってくれるの楽しみです!
ここは原点回帰で、一番最初の読本でも書いてたゴジラの人形を沈めて密度測るやつを最新版で見てみたいですね
銀座の破壊シーンで瓦礫が飛んでいく方向が急に変わりましたよね。気圧の影響ですか?
高尾の登場シーン、かっこよかったなぁ
でんじろう先生は筒で囲まれてないから沈まないって言ってたがその点はどうなんだろうか?
ruclips.net/user/shortsTVcE2W-FVo4?si=vHcyF-AL5yXHnCZJ
気の利いてる所も有るんだな~
ウチの最寄りの劇場では何も売ってませんでした・・・
ワイはネタバレ好きやで、刑事コロンボみたいに犯人が最初から分かってるのも良い
1500mでは気泡も極小になるのでは?か、ガスが水溶するかな?
次のゴジラは初代リメイクになると思う
夫婦になった敷島だが、典子は被爆の影響で長男を生んだのちに死んでしまう
長男はゴジラを憎みオキシジェンデストロイアーを作る、ような感じで
タイトルが出るときには-部分が消えてゴジラ1になる(全部適当)
続きが楽しみです。😊
「名付けて、ぶくぶくタンク作戦!」「ぶくぶくタンク作戦発動!」になっていた可能性
深海1,500mで風船が膨らむのか、またフロンガスの気泡を深海まで維持出来るのか、そして深海の水圧は大砲の直撃よりもダメージが大きいのか、等々興味深い点は色々ありますね。
一番ミラクルだと思ったのは応援に駆け付けた船団と駆逐艦を何分(状況を考えると何10秒)で繋いだのかという問題です😂
しかし素晴らしい作品でした🎵
同じ事気になってる方がいらっしゃった!応援来たのはテンション上がりましたが、その間どのくらい時間経ったの?ゴジラさん空気読んで待ってくれたの?一刻争う事態だったよね?と上映中気になってしまいました。でもおっしゃる通り、とても面白かったです!
深海1500mでバルーンはちゃんと膨らむのか?
また、
小説版を読むと、放射熱線で高雄が気化してしまうなどの表現がありました。
空想科学のネタには事欠かないので、
しばらくマイゴジの動画アップを希望します。
他の解説で得たちょっとショックな情報。
フロンガスは200m以上深い海中では水圧のため気化できなくなるとか。ゴジラを沈められるのは水深200mまでということになり海神作戦は失敗に終わるそうです。
牽引作業めっちゃ思いました!一隻10分だとしても12隻くらいだとして最低2時間はかかるよなーとか思いながらそれにクレーンの柱ひしゃげても巻き上げは順調に行ってたのも引っかかりました
@@okimunet
こういうことを科学的に検証するのがこのチャンネルの意義だと思うんですが、
いつの間にか作品に媚びを売る方向になってしまったのが残念です。
KUSOLABでお二人が楽しそうに語ってらしたので映画見てきました!
映画すごくおもしろかったですね。
作戦をさらに解説してくださってこちらも楽しかったです!
監督が意図したかわかりませんが、フロンガスを使って倒すというのが、オキシジェンデストロイヤーの対比になってて上手いなと思いましたね。フロンガスはオゾン O3 を破壊する物質でもあるわけで。(直接ではないけども
なるほど!!泡でぶくぶくはオキシジェン・デストロイヤーの作動のオマージュってはわかったけど、オゾンまで考えるとは…。すげぇ!
実際にやろうとするとフロンガスが水圧で気体の形を保てないから1500は厳しいと聞くけどそこら辺は映画の嘘として楽しめるよね
私もゴジラ-1.0観ましたよ。日本と、自分たちの家族を守れるのは、俺たちしか居ないんだと云う義務感が、ひしひしと伝わりました。
おっさんがはしゃいでるのまじで好き。
ヤシオリ作戦・海神作戦は武装できない戦後日本ならではの発想ですね
今の時代だからこそのゴジラ攻略法を思いつくのは見てて楽しいですね
空想科学とは違った視点というのはこういうものなんだと学ばされて面白い
まぁ空想科学で攻撃するのを見るのもとても楽しいので面白ければ映画は正しいのだなと感じましたね
まだ見てない人はホントに見てほしいな このゴジラ映画は今までとは本当に違う作品だと言えます
予備作戦の気嚢が機能するかも気になりますね
相当な圧と丈夫な生地が必要な気がします
気嚢が機能…
面白いwww
@@hiroyukinisimura さん
コメントが「1日前」になってます。
そのコメントは昨日書いたんですね。
気泡で浮力を制御できるというのは正しいですが、フロンで1500mまで沈めるのは不可能でしょう。
フロンの飽和蒸気圧は25℃で0.67Mpa前後ですから100mも行かないうちに液化して気泡を作ることはできなくなりますよね?
このチャンネル見てると、所長と柳田先生が怪獣映画を本当に好きなのが伝わって来る🤗
どうも今回のゴジラは、救世主より破壊神のイメージが浮かびます🤔
今まで地球を守る守護神みたいな存在でしたよね🙄
暴れまくって人類を蹂躙するゴジラってだけで、凄い見てみたなる😆